868件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

裾野駅西土地区画整理事業事業概要説明は、市ホームページ掲載をされています。現在の裾野駅西土地区画整理事業は、基盤整備を主とした事業ですが、活気ある商店街裾野市の玄関口としてふさわしい中心市街地の形成に向け、庁内では様々な検討もされていることと思いますが、この事業がしっかりと市民に理解が得られ、より効果のあるものとするため取組が必要ではないかと感じております。

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

また、消防団活動内容消防団員募集について、市ホームページや「広報すその」への掲載、また消防団協力事業者制度広報各種備品等の充実などを行っております。また、消防団におきましても各分団での消防活動のPRとして火消し新聞作成配布各種イベントの開催、地域コミュニティー活動に積極的に参加するなど、取組を行っているところでございます。  以上です。 ○議長中村純也) 7番、木村典由議員

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

このため、9月26日の第1回本部会において、市有施設シャワー設備入浴施設無料提供について協議、決定するとともに、施設がすぐに利用できるよう指定管理者等と至急、利用方法などを調整し、同日からスポーツ施設温泉施設など21施設を提供し、市ホームページ報道機関を通じて周知いたしました。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

本年11月7日から補助申請受付を開始し、市ホームページ台風15号関連情報への掲載報道機関への情報提供床上浸水罹災証明書を交付した世帯へのダイレクトメールによる周知を行いました。あわせて清水区のワンストップ窓口における相談ブース設置地域への出張相談会等を実施しております。  その結果、11月末までに92件の申請受付ました。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

生活安心安全課では、発災後、直ちに市ホームページツイッター活用し、災害に便乗した悪質商法への注意喚起や、静岡弁護士会作成した災害時の支援制度をまとめた静岡弁護士会ニュース災害のQ&Aの掲載を行いました。なお、静岡弁護士会ニュースは、台風15号に合わせた内容に更新したものを、9月27日に発行しております。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

広報課では、まず、各報道機関への情報提供を行い、9月25日の午前中に市ホームページ台風15号関連特設サイトを立ち上げるとともに、静岡市の公式SNSLINEツイッターのアカウントから情報発信し、10月2日日曜日までに給水拠点設置場所設置箇所断水解消状況など、清水区の断水に係る情報中心に合わせて100件以上の投稿を行っております。  

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

事業者募集周知につきましては、 8月号広報かけがわ、掛川市ホームページへの掲載掛川公式LINEによる周知を 2回、商工団体への事業者募集チラシ配布、前回の登録事業者へのダイレクトメールの送付を行っております。  今後も引き続き、LINEホームページなどを活用して、周知登録に努めてまいります。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。              

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05

この相談窓口の案内については、市ホームページ掲載しているほか、厚生労働省リーフレット接種対象者への個別通知に同封することにより周知しております。  次に、接種前の不安についてでございますけども、このリーフレットを読んでいただくこと、そして、通知文内に市ホームページへ案内するための二次元コードを記載することによって情報提供を行っております。  

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

現在の掛川市ホームページは、カテゴリーごと情報掲載し、以前よりも利用者が探しやすいレイアウトにしましたので、すぐに改善する予定はございませんが、利用者の声は引き続きお伺いしてまいります。  以上です。 ○副議長二村禮一) 再質問ありますか。鈴木久裕議員。 ◆15番(鈴木久裕) 今の御答弁ですが、ちょっと感想として石川副市長にお尋ねしたいと思います。  

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

台風や大雨による水害など、これから起こるかもしれない災害に対し、一人一人が時系列自分自身避難行動計画作成するマイ・タイムラインにつきましては、広報みしま、市ホームページのほか、自主防災組織事務説明会におきまして周知をし、その作成を促しておりますが、昨年の市議会9月定例会における議員の御提案を踏まえまして、土砂災害警戒区域にお住いの方々へのさらなる周知としまして、本年5月に自治会長を通じ、土砂災害警戒区域

三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号

次に、周知方法でございますが、対象となるJAふじ伊豆三島函南地区本部の正組合員に正確かつ迅速に周知できるよう、JAふじ伊豆三島函南地区本部における広報紙での周知部農会への回覧、各支店や営農関連施設チラシ配架三島市ホームページへの掲載など、JAなどの関係機関と連携をし、周知を徹底してまいります。 

裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号

そのツールとして市はホームページ、広報無線、まもメールラインなどを活用して発信がされているところですが、広報無線、まもメールラインは自動で情報が受け取れるという点では大切なツールとなってきています。しかし、どれほどの市民がこれらのツール活用情報を得られているのかというのがこの間気になっていることでした。特に災害から身を守るため、一人でも多くの市民での活用が望まれるところです。